IPSPニュースレター(株:実務薬学総合研究所)に 「End of Lifeの視点からみた薬局の役割り」について掲載させていただきました。

人生の最終段階の医療やケアについては、本人の意思をいかに支援し続けるかが求められています。
その中で、薬局は衛生用品やOTC、処方箋調剤などを通じて、年齢や世代を問わず幅広く関わることができる場です。つまり、視点を変えて見ると年齢に関係なくあらゆるステージの医療・介護の啓発・啓蒙の場として適しているのです。
特に直前に語ることの難しいEnd of Lifeについて考えていただく機会を元気な時から考え語る場になれるのではないかと思っています。
健育社は、研修、セミナー、実際に出向いて開催するなどを通して、薬局がモノと情報と紹介を常にできる場となる可能性を支援してまいります。

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