日本薬剤師会 学術大会参加 薬剤師は患者さんの安全・安心を守る人?

2017年10月8,9日と第50回日本薬剤師会学術大会(@東京国際フォーラム他)

に参加してまいりました。

私のテーマは、

●クライアントの方のプレゼンテーションを拝聴

●現場薬局ベースへ伝えるがん遺伝子治療、個別化への進展・実情について

●ポリファーマシー

●日本薬剤師会ほかが考えるICTの潮流全体像

でした。

何故あまり薬剤師って世の中に取り上げられない資格なんだろう?

という極めて素朴な疑問がありましたが少しだけわかったような気がしました。

ある先生が薬剤師の先生に聴取したアンケートでは、

「安全・安心」という言葉に極めて親和性が高い行動特性があることが見えました。

●患者さんに対する視点で「安心・安全」を常に思考に入れている

というもののようでした。

アンケートは直接的に上記を調べる目的ではありませんでしたが、この言葉を考察すると

世の中に取り上げられない背景にあるのだろう、ということに「私の中で」腑に落ちました。

本人の安全・安心も常に必要 だから、影に隠れやすい

という事かもしれません。

少しばかり思考パターンを別視点で変えられるといいのですが、いかんせん、彼らは

忙しい。

理由は簡単で、毎日幅広い領域で使われる薬剤・治療を日々学び得なければならない

からですね。

本気でそろそろ機械任せの場所と人的支援が必要な場所、業務を効率化させていく必要がありそうです。そして、「組織力の分散化」「求心力の減衰化」もあるように感じています。

今業界全体がそんな空気を持ち合わせているように思いますね…。

だだし、その中でようやく芽吹いた活動なども多く、そういった仕掛けに一役買える仕事を続けて参ります。

そして、自分も「薬剤師」としての発信源を作ることを実践に移す準備をしています。

まあ、とにもかくにも学び続けることが必要で、頭の中に人工知能を入れてしまいたい気分です。きっとそのほうが確実に「賢い」から。

「薬剤師の先生向け」

ー健育®視点の薬剤師・薬局 

ー健康サポート薬局を目指すコミュニティの仕掛け作り

など講座承ります。